肩関節の解剖3Dモデル・関節上腕靱帯を青色で強調表示

肩関節をもっと詳しく(関節上腕靱帯)

目次
  1. 大前提の肩関節の特徴
  2. まず全体像、それどこ?
  3. どんな機能?
  4. 上・中・下
  5. それが分かるからなに?
  6. まとめ

こんにちは! yell鍼灸治療院の斉藤です!

今回は

関節上腕靱帯

について書いていきたいと思います。

今回はすごくニッチな内容で、肩関節の解剖に興味のある方向けになってしまいます、、

では、よろしくお願いします!

大前提の肩関節の特徴

今回はとくに、肩甲上腕関節ですが、

この関節は、人体の中で屈指の動く関節です。
動く関節というのは、逆の言い方をすると

めっちゃフラついている関節

とも、言える訳です。
そんな関節を
「少しでもカッチリさせて行こうぜ!」
と、〜靭帯やら、〜筋肉やらがたくさんひっついています。

この前提をまず、念頭にお願いします!

まず全体像、それどこ?

thanks Visible Body

肩関節の1番奥と、言っていいでしょう!
上腕骨と関節窩に付着しています!

この画像では、「3本あるな〜」とわかりますが、実際はこんなにもくっきりはっきり分かれている訳ではありません。

どんな機能?

肩関節の安定性を保っています!

ザックリしすぎだろ

前提の部分でも、書いたように安定性を保つ!
この言葉が1番端的なんです。

では、どの方向の安定性を保っているのか!?
次の章で書いていきます!

上・中・下


・関節上腕靱帯(SGHL)
・関節上腕靱帯(MGHL)
・関節上腕靱帯(IGHL)

・関節上腕靱帯(SGHL)

骨が、前の上方向にフラつかないようにしている。
腕をダラーンとした時には、必要以上に骨が下がらないようにもしている。

・関節上腕靱帯(MGHL)

骨が真ん前にフラつかないようにしている。
特に、腕を上げる時(外転0°〜45°)にピーンと張って、骨を安定させている。


・関節上腕靱帯(IGHL)

骨が、前の下方向にフラつかないようにしている。
さらに、バンザイの時(外転90°)にピーンと張って、骨が下方向にズリっとしないように押さえている。

それが分かるからなに?

ここまで、
そもそも肩関節って?
どこにあるの?

どんな機能なの?
どの方向を安定させてるの?

これをザッと書いた訳ですが、それがわかると、「肩が痛い」となった時。

ボーン太くん

この方向で痛いって事は、、、、
はは〜ん! あそこに傷がある可能性があるぞ!

と、あたりがつけれるようになる訳です!

今回は、詳しい解剖は書きませんが、

thanks Visible Body
thanks Visible Body

筋肉との関係性もあり、その点も考慮しないといけませんが、1番奥にあって、直接骨を支えている組織である、関節上腕靭帯は、肩関節にとってすごく大切な組織です!

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございます!

今回は、ザックリと
・肩関節ってめっちゃフラついている関節
・それを1番奥でカッチリさせている組織

この2つをイメージしてもらえたら嬉しいです!

yell鍼灸治療院は、あなたの健康と笑顔とハッピーを超応援します!

タグ#肩関節#解剖

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