黒背景に光るツボが点在する人体図・正経十二経脈のイメージ

正経十二経脈(せいけいじゅうにけいみゃく)

ツボ・鍼灸
目次
  1. どんな役割があるの?
  2. どんな種類があるの?
  3. もう1つ詳しく
  4. まとめ

こんにちは! yell鍼灸治療院の斉藤です!

正経十二経脈、、いかにも凄そうな名前、、ちょっとカッコいい!
でも答えは単純です。

【気の流れの道路】

と、言うだけです。

鍼灸の施術でもっともよく使われる考え方・ツボの集まりです。

どんな役割があるの?


気と血の流れを調整
臓腑との連携
陰経と陽経のバランス

の為に、この道路(十二経脈)があります。

読むのをやめないで〜

もっと簡単に言うと、
【身体のエネルギーをグルグル回して、健康に保つ為の道路】


東洋医学っぽく言うと


【陰と陽、内と外、全身のバランスを保ち、気と血の流れを調整するための道路】
です。

どんな種類があるの?

大きく分けて【陽経】 【陰経】の2つがあります。

【陽経】・・身体の表面、外部とつながりが強い
【陰経】・・内臓の働き、内部とのつながりが強い

東洋医学っぽい感じにすると

【陽経】・・六腑・・胆-小腸-胃-大腸-膀胱-(三焦)
【陰経】・・五臓・・肝-心-脾-肺-腎-(心包)

日本国際薬膳師会さんのHPより

この様に、【陽経】 【陰経】とで、つながり合っています。
この図を見て「連携してたり、バランスを取り合ってるんだな〜」と感じて頂ければ嬉しいです。

もう1つ詳しく

【三陰三陽】
【臓腑の表裏】

について、すこし書いていきます。

【三陰三陽】とは、名の如く
3つの陰、3つの陽があると言う事です。

陽経:陽明・太陽・少陽(ようめい・たいよう・しょうよう)
陰経:太陰・少陰・厥陰(たいいん・しょういん・けついん)

【臓腑の表裏】とは、東洋医学的な内臓にもオモテウラがあり
それぞれが仲良く協力しあって、身体を健康に保ってくれていると、言う事です。

【陽経】・・六腑・・胆-小腸-胃-大腸-膀胱-(三焦)
【陰経】・・五臓・・肝-心-脾-肺-腎-(心包)

臓腑の表裏
三陰・三陽

正経十二経脈の12という数字は、【三陰三陽】【臓腑の表裏】【手足】の組み合わせの総数です。

手の三陽・・太陰「肺」少陰「心」厥陰「心包」
手の三陰・・陽明「大腸」太陽「小腸」少陽「三焦」

足の三陽・・太陰「脾」少陰「腎」厥陰「肝」
足の三陰・・陽明「胃」太陽「膀胱」少陽「胆」

3つが4種類あるので、3×4=12
これで、【正経十二経脈】となります。

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございます!

この表裏だったり、陰陽、そして臓腑まで覚えるとなると、かなり大変だと思います。
私は苦労しました笑

おおまかに、協力しあっているんだな、ペアがあるんだな! このくらいの感覚でも十分に東洋医学を意識できると言うか
理解として十分だと思っています。

ここまで読んでくれていると言うことは、すこし東洋医学に興味があるのかなと!嬉しい気持ちです!
ありがとうございます!

おわり

yell鍼灸治療院は、あなたの健康と笑顔とハッピーを超応援します!

カテゴリツボ・鍼灸
タグ#ツボ#鍼灸

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