赤いタンクトップを着てダンベルカールを行う筋肉質な男性

筋肉の収縮様式

目次
  1. まず全体像から
  2. 力を入れてジッとする運動
  3. ダンベルを持ち上げる運動
  4. ダンベルを置く運動
  5. もう一度、全体像
  6. まとめ

こんにちは! yell鍼灸治療院の斉藤です!

今回は筋肉の収縮についてです!

・トレーニング始めてみたい人
・怪我をしてリハビリ中の人

そんな方の正しいトレーニング・リハビリにつながるお手伝いになれれば嬉しいです。

まず全体像から

今回は、色枠のついた3つについてです!

力を入れてジッとする運動

等尺性収縮(アイソメトリック)

これは、筋肉の長さが変化せずに、張力のみが変化する運動です。

こうやって、言葉で説明されると途端にわかりにくくなるのですが、
・ジッとする
・重いもの持って耐える
・壁を押す
の様な運動は全てこれです。

リハビリでは、最初に行う運動です。
関節を動かさずにできるので、たとえば
・膝の靭帯の手術をした
・関節の置換手術をした
など、「関節は動かしたくないけど、筋肉も必要以上に衰えさせたくない」場合に効果的です。

ダンベルを持ち上げる運動

求心性収縮(コンセントリック)

これは、筋肉が短縮しながら力を発揮する運動です。
力コブを作る運動がまさにそうです!

この運動からは「関節が動く」運動になるので、動的な収縮と分類されてきます。

筋肉・関節への負荷は静的な収縮よりも高く
リハビリでは、中期に行う運動です。

(ちなみにこの運動では、筋肉のパワーを最大でも90%程しか使えません。)

ダンベルを置く運動

遠心性収縮(エキセントリック)

まず、名前がかっこいい!それが第一印象ですよね!

これは、筋肉が伸びながら力を発揮する運動です。

この伸びながらという部分が難しいですが、単純に【1番パワーが出る運動】とイメージしてしまうのがおすすめです。

どのくらいパワーが出るのかというと
【最大パワーの120〜150%】
です!

20kgのダンベルは持ち上げられない。
でも
30kgのダンベルは置く事はできる。

そのくらいパワーがでる運動です。
そして100%を超える運動なので、怪我のリスクな格段に増してきます。

もう一度、全体像

トレーニングでは
ジッとする運動、負荷/小 関節/動かない
ダンベル持ち、負荷/中 関節/動く
ダンベル置き、負荷/大 関節/動く

リハビリでは
ジッとする運動、初期、安全
ダンベル持ち、中期、まぁまぁ安全
ダンベル置き、後期、ぜんぜん安全じゃない

こういったイメージです!

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございます!

この筋肉収縮を覚えておけると、ご自身でリハビリやトレーニングをする時の「っあ 今これくらいの負荷をかけてるのかな?」とイメージできるかなと思います!

もちろん、わたし達のような専門家に聞くのが1番ではありますが、ご自身でリハビリ・トレーニングをしてあげる事も大切です!

ケガをしないよう、ケガを早く治せるよう、と思っている方の参考になれれば嬉しいです!

yell鍼灸治療院は、あなたの健康と笑顔とハッピーを超応援します!

タグ#トレーニング#リハビリ#筋肉#運動学

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